認知症や精神障害などによって判断能力が不十分であるかたおひとりでは、不利益な契約であっても、その判断ができずに契約を締結してしまいかねません。
　独り身の方が老人ホームなどに入所したときには、誰かが代わりに家の管理をする必要もあります。
　まちだ駒津法律事務所の弁護士が成年後見人となることで、家庭裁判所の監督の下、様々な法律問題にも対応させていただきますので、安心してご家族とお過ごしいただけます。
　是非一度お話をお聞かせください。